【御礼】

本公演にご来場下さいました皆さま、また、素晴らしいステージを披露してくださった矢邉新太郎様、星野めぐみ様、ゲストの野村秀樹様、横浜ドゥーズサックス様、皆さまありがとうございました!

沢山のお客様と終演後のホワイエの様子をみて、本当に良いコンサートで今年度当団体事業の最後を飾っていただいた事、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

また、今年度初めて文化庁Arts for the future2事業者に採択されてコンサート運営事業をスタートしましたが、誰もができることを当たり前にやる立場・裏方としては贅沢にも、MCなどで音束という団体名を出してPRして頂けたこと、今年度全公演の出演者皆さまに感謝致します。

矢邉新太郎さんのサクソフォンリサイタルは記念すべき10回目ということで、有料公演を10回も継続されてきたこと、そして毎公演沢山のリピーターさんに囲まれ待望されているステージであること、本当に学びが多い公演でした。沢山の楽器・楽曲の魅力を伝えられる実力は当然のこと、プログラム構成やトークもとても魅力と情熱で溢れています。

今回は私も大好きなピアニスト・星野めぐみさんのご縁でこのような企画が実現できました。

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最後に、残念ながら今回イベント被りなどでお越しになれなかった皆さま、今回の公演タイトルとなったCDも、11月11日まもなくネクサス音楽出版様から販売されます。

既に予約開始となっておりますので情報共有させていただきます。

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